2014年01月25日
我が家に、名コックはい無い筈だけど・・・・
「ちょいとばかり古い話ですが年末、ニャンパパ ”フライパンを新しく買ってくれ。”のお言葉。」
「なにしろ、鉄製の物でないと、アカン!!とのお言葉。」
「年末の忙しい中、探しましたが~」
「で、翌朝、焼きそばを作り、”やっぱし、フライパンが違うと、味が全然違う。と、のたまう。」
「へー そんなに変わらないと思うけど、口に出すと、フグの5倍位ふくれてしまうので、黙る。」
「冷静に考えてみても、焼きそば・野菜炒めしか料理しないくせに、妙に名コックの様な口ぶり。」
「まぁ、いいけど、本人が悦に入っているんだから・・・・・・・おしんニャンママは、平和が好きだから・・・・」
「我が家には、名コックはいないはずだ。迷コック・珍コック・2品しか作れませんコック・は居ます。」
「で、わてシマといえば、ニャンママの焼くチキンか、魚のアラのボイルを食べていて、決して、珍コックの鉄のフライパンの料理食べていませんで。」
「正解。シマそれが正解というもんですわ。」
「”あんたさんは、賢い。ゆっくりおやすみやす。”」
2014年01月24日
2014年01月18日
すごいのかな~?家康は。
「何?家康がスゴイだって!!」
「それより、わてのこのチャンコ。バツグンですねん。」
「どないでしゃろう。わても、結構スゴイちゃう。」
「ニャンコ組合の連中でも、このチャンコスタイルは、なかなかできんもんですわ。」
「先日、新聞に家康の面白い逸話が事が載っていた。」
「家康が天下を獲れたのも、三方が原の戦いで戦死しなかった事が要因だそうだ。」
「家康は信玄との戦いで、撤退を決意。6~70騎になり目立たぬ道を少人数で逃げた。」
「逃げ足は大変速く、自身の朱の鎧も家臣の目立たぬ鎧とか変え闇の中を逃げ切ったそうだ。」
「浜松城の門にたどり着くや、”門をあけよ。”と叫ぶが、門番は”こんな少人数で、殿が帰る訳がない。”と開けない。」
「”殿のお供の、畔柳助九郎が帰ってきた。”という固有名詞でやっと門が開く。」
「なかなか門を開けなかった門番に、内心腹が立ったろうが家康はその門番に、用心深さを称え、銀の延べ棒を褒美に与えたそうだ。」
「また、闇夜を逃走中、左右のお供の刀にタンと唾を吐き続け、後日それを証拠に自身の馬脇に付いて来た者を見つけ、褒美を獲らせたそうだ。」
「この辺が、やっぱし、天下を獲る覇者のなす業。」
「生死の境目まで追い詰められても、気配りをするこの辺が人とは違うわな~」
「”狸おやじ”と言われ嫌われるが、鋭い洞察力は抜きんでているわな~」
「そうそう、ニャンママと似ているところがありまっせ。」
「タ ヌ キ という体型が・・・・・」
「家康は化けるから、狸になったんだけど・・・・・」
「ニャンママは化けなくても、体が狸。」
2014年01月18日
2014年01月13日
物忘れ。
「これは、天国に行く階段だったんだっけ??」
「わての姿が、幻影のごとく映る魔法の階段だっけ??」
「いや、わてがノラを追いかける単なる何でもない階段だがね~」
「いや~、想像やら、思い出しやら・・・・・わても、しっかりせんとあかんな~」
「そういえば先日ニャンママ、クツを購入頂いたお客様と、足に入れるホッカイロの事で、話が弾む。」
「それはそれでいいのだが、メカー名を聞かれ???思い出せない!!」
「笑ってごまかす。・・・・・”笑い転げていないで、帰りまでに思いだしなよ。”の言葉。」
「で、帰りまでに思いださず仕舞い。」
「帰宅後、ベットに腰掛け着替えをした途端、メーカー名を思い出した。」
「”こんなに緊張して仕事しているのかな? ほっとして思い出した感じだもの・・・・・」
「かわいそうに・・・・・と思いながら、笑えた。」
「体よく言えば、仕事は、緊張して当たり前。見方を変えれば、リラックスした方がいい。」
「ともあれ、思い出したんだから、前頭葉ははたらいたかな。」
「しかし、本当に間違っていないか翌朝、ドラックストアーに寄り確認。」
「今度は、”物忘れ、思い出し大会”のノートを作り、自己チェックしようと考えた。それすら忘れたら・・・・・」
「こわ~~~~い。」
2014年01月13日
2014年01月13日
2014年01月13日
2014年01月09日
2014年01月09日
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