2011年09月19日
笑って、スイマセン。
「なにね。こうして外から中を覗いているんですわ。」
「TV見て、バカ笑いしてまんがな~ありゃはまっている笑いですなー」
「なんか、サラリーマンNEOにゴッツイはまってて、あの声だとNEOを見てるってことですわ。」
「わても、時々横で見ますが、”博多よかたい食品”の営業は、始まる前から、おもろいねん。」
「セクシー部長は、最近マァマァですが、宮崎ヨシコさんの、おつぼねさんのダンスなんかバカイイ!!」
「自分を捨てないと出来ん踊りですわ。めちゃいい。」
「あの映像を想像するだけで、笑えますわ。」
「想像で笑えるんだから、安いもんですわ。」
「わてら、今時の若いお笑いさんの笑いは、笑えんのですわ。」
「めちゃ古い話ですが、”瀬戸わんや・獅子てんやさん”の笑いは、いまだに好きですわ。」
「ぴっぴっ、ぴよこちゃんは、アヒルで、ぎゃぎゃ」
「なんて、素振りまで思い出しますわ。」
「笑いの質も時代を反映していて、正月特番で古いのを見ても感動するのは、本間もんですな。」
「結局、なんでも物事は、エエモンが残るちゅう事ですかいな。」
「わてが、こうして見ている家人も、アドレナリンを一杯出して、まだ笑いこけてますんや。」
「その姿を見ているわてが、笑えますわ。ニャハハハ ニャハハハ」
Posted by ミオちゃん at 19:24│Comments(0)
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